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仙台七夕祭りの歴史や由来

七夕祭り

仙台七夕祭りはいつから行われている祭りなのか?

仙台七夕祭りの歴史について調べてみました。

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仙台七夕祭りの歴史

江戸時代仙台藩主「伊達政宗公」の頃には、仙台でも七夕の行事を取り入れていたことが伊達政宗が詠んだ和歌から分かっています。

伊達政宗が詠んだ七夕に関する和歌

元和4年(1618)
「まれにあふ こよひはいかに七夕の そらさへはるる あまの川かせ」
「七夕は としに一たひ あふときく さりてかへらぬ 人のゆくすえ」

寛永4年(1627)
「七夕の 一夜の契り 浅からす とりかねしらす 暁の空」

寛永6年(1629)
「幾とせか 心かはらて 七夕の 逢夜いかなる 契なるらん」
「七夕の 逢夜なからも 暁の 別はいかに 初秋の空」

年不詳
「あひみんと 待こしけふの 夕たちに 天の川せや せきとなるらし」
「雲きりは たちへたつとも 久かたの あまの川せに せきはあらしな」
「なけきこし 人のわかれに くらふれは ほしのちきりそ うらやまれぬる」

江戸時代では毎年旧暦の7月7日に行われていた「七夕」でしたが明治維新から明治6年の新暦採用を境に年々行われなくなり、第1次世界大戦後の不景気も相まって規模も縮小していきました。

昭和2年:仙台七夕祭りの起源

寂しくなっていた七夕の行事を、華やかに復活させたのが仙台商人の有志達。

この昭和2年が「仙台七夕祭りの起源」と言えるでしょう。

翌昭和3年には新暦の月遅れ、8月6日、7日、8日の3日間に開催されるようになり、「飾りつけコンクール」もこの年に始まりました。

ところが第2次世界大戦勃発。

再び、豪華だった七夕飾りは影を潜め昭和18、19年には、飾られることはほとんどなくなってしまいました。

戦後復活

終戦の翌年、昭和21年に10年ぶりに七夕祭りが行なわれましたが、一番町通りの焼け跡に52本の竹飾りという規模でした。

しかし翌昭和22年には、5000本の竹飾りで七色のアーチを作り、昭和天皇をお迎えしました。

その後は日本の復興とともに、商店街振興から観光イベントへと今日の仙台七夕祭りに受け継がれています。

まとめ

明治維新や戦争によって何度も厳しい時代を乗り越えて、その度に復活してきた「仙台七夕祭り」

江戸時代からの流れを知ると一際感慨深いものがありますよね。

これからも大事に受け継いでいかなければならないと思いつつ…

「おまつりだ~ぃ!」

と、思う存分楽しんでやろうと思いました。

今回は「仙台七夕祭り」の歴史についての記事でしたが、「七夕」そのものの由来に関しては下の記事で詳しく解説しています。

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